はる丸さんのページ

なんやかんや色々と

10Ks!楽しかったというただそれだけの話。前編

そう、今回はKAT-TUN10thAnniversaryLive 10Ks!が非常に非常に非常に楽しかったという話をします。
先に忠告です、めちゃくそ長いです。
どんとこいよ!って方は頑張って読んでね←


このブログではとにかくライブが楽しかったという話をただひたすらにします。
ただそれだけです。
そう!とにかくトータルしてくっっっっそ楽しかった!!!

ナゴヤドームと東京ドーム3daysの参加。
このブログでは10Ks!全体の感想をひたすら述べていきたいなと思います。
演出など基本ベースの感想は東京公演です。


いやぁ帰ってきたぜ俺達の海賊船が!!!!
本当にセットの細部への拘り方がはんぱない。
分かれたステージに石垣みたいな模様が描かれてたり(誰かが堤防とか言ってたな)、後ろのセットの樽1つ1つにロゴが入ってたり、海賊船にはなんかよくある人魚もいたし(あれがガチで人間だと序盤で思ってた私。←)
なんか拘り方が海賊帆とか女王魂を思い出した。ライブというより1つ映画を見てるような異空間、これから私はとある海賊たちの話を見届けるんだなって気分に高めてくれる感じ。
うん、好き。
KAT-TUNのライブって毎回コンセプトはっきりしてて見やすいし、コンセプトに対しての拘り方が半端ないから「海賊達」という異空間なテーマでも自然と受け入れて見やすいんじゃないかと思う。

暗転した会場が真っ赤に染まっていて、あぁ、この船を守るために船員が集結したんだなって感じ。
めちゃくちゃ凄かった。
そもそもペンラが銃なのも、ペンラの色が赤いのも、全てにおいて「一緒に戦おう」と言われてるようで、そしてその気持ちに応えるように会場中がこの銃を掲げていたのが良かった。


で、もう開始からTHE KAT-TUNの波が押し寄せる押し寄せる!
俺達の海賊船が帰ってきたぞ!!!!(2回目)
ナゴヤドームは水柱無かったんだけど、東京ドームではそれが出現。
もうそれだけでくっそたぎる!!!!
俺達の水柱が復活したぞーヽ(;▽;)ノ!
メインステージの端から端を埋める水柱を見た瞬間に「み、み、水だぁあぁ!」みたいな。
しばらく水の演出って見れないんだろうなって思ってたからここでOPからド派手に水を惜しみも無くバンバン使ってくれたことにとにかく感謝しかないです。てんくす。
水柱が立ち、GOLDのイントロが流れる、KAT-TUNの姿はまだ見えてないのにこれだけで人をワクワクさせ、気持ちを高め、意識を集中させる演出。OPだけで7,800円払って良かったと思える。
大砲バンバン撃ってくるわ、モニターにドクロマークの旗が掲げられてるわ…。
これぞKAT-TUN
OPからかめの安定のサングラス、なかまるくんの剣や銃の小道具持ち、そしてたつやの「出航だー!」の煽り。なんだかもう既に10年が詰まってる気がしてたまらなかった!
衣装も海賊モチーフで、布!布!そして布!
個性が光るめちゃくちゃ良い衣装!
しかも脱いでもめちゃくちゃかっこいい!!!
ただの赤いTシャツにベストとかじゃない!←
天才ですか!そうでしょうね!!!


これぞ俺達のKAT-TUNだ。やんちゃでワイルドで、そしてこの一気に私たちを異空間に飛ばしてくれる姿はずっと変わらない俺達のKAT-TUNだーーー!!!
出航の時だーーーー!!!


GOLDは毎回なかまるくんのthe end~から始まる低音ボイスに腰を砕いていました。
何あれ何あれ何なのなかまるくんって!
オーラスで小道具がとうとう銃(海賊が使いそうな銃口が長めのやつ)になった瞬間に頭抱えたよ。雄で一番ったー君のことだよ、


実はツアー前から3人って立ち位置どうなるんだろう。歌割りどうなるんだろう。って思っていたところあったんですが…、
そんな心配一切いらなかった。
むしろセンターが綺麗に入れ替わり立ち代りするとか本当に誰これ考えたの!!!!
めちゃくちゃ良かったんだよこれ!!
誰がセンターでもしっくりくるし、かっこいいし!
しかも歌割りもまた完全に変わってて。
普通これだけ何度も歌割り変わってれば歌詞飛んだり間違えたりってもっと出てくるはずなのにそれもほぼ無し。
特にたつやなんて本当に間違えたとこ無かった気がする。凄すぎてる。
KAT-TUNって本物のプロだよなぁ。


Dモでメインステージから花道使っての中央ステージ移動。
レーザーの波の中花道を歩いてくるKAT-TUNはやっぱりくそかっこよかった!!!
本当に花道を歩くだけで絵になるグループ。
かめの後ろから歩いてくるロバ丸の護衛感に拝みたくなった。
そしてDモはあかにしの歌詞が復活!
あれって絶対難しいはずだし、聞いてるサイドもあかにしのパートだって分かってるからたぶんやるのに相当ハードルあったと思うんだけど、なかまるくんすげー堂々としてた。
そしてなかまるくんの口から発せられる「b××××」が!!!たまんねぇ!!!
ぽんぺ!もあったし!ぽんぺ!

あれいでたくブログみたいになってきてる。これこのペースでいくと終わりが見えないぞ。
まぁいいか。
ここまできて読むのめんどくさくなったら止めていいからね♡


ワンドロ、WHITE、PERFECT、春夏秋冬
随所随所に10年が散りばめられてて、3人が凄く楽しそうな顔をしてたのが印象的。
あぁライブ好きなんだよね、この空間が幸せなんだよね、って思った。
春夏秋冬にも水柱登場して、四季に合わせて水柱に当たる照明が変化するのも凄く良かった。
はぁ、たまらん。
なんて綺麗な瞬間なんだ…


とほっこり思っていたところで銃を持つかめなしくんがモニターに、
え、あれ?私たち今凄く和やかな雰囲気でKAT-TUNとの距離を近く感じられてなかった?
あれ?ん?銃?

うわーーーーー!
うわわーーーー!
銃構えてるー!それも私たちに向かって銃構えてるー!!
しかも銃の構え方も三者三様…
主人公セレクト画面かと思ったよ。


バーーーーン!!!


そうでした。私達は容易くKAT-TUNに近付くことは許されないのでした。現実をありがとう。目が覚めた。
この銃を撃つ演出で私含める私の周りの皆さんもKAT-TUNに銃を構えてて何ていうか楽しんでるなー!って印象。
しかもKAT-TUNが撃った後にウッ…って撃たれた演出してる人とかもいてそういう所含めカツヲタさん好きだわーってなった。



モニターに流れる映像は10年分のMVの3人。
こうやって見るとなかまるくんはずっとかっこいい、爆イケすぎてる。
たつやは見た目こそ違うもののその時々にグループに必要なキャラクター(あえて言う)でいてくれたのかもしれない。あと毎回甘栗で上がる歓声。
かめはずっと亀梨和也。一貫しててめちゃくちゃかっこよく可愛くそして儚さもある。

あぁ、私10年KAT-TUN見てきたんだなってじんわりその実感が体中にきた。


からのドンチュー!
こいつ…イントロからして最高すぎるぞ!
オラなんだかワクワクしてきたぞ!!!!
上がる火柱、ポップアップで登場するKAT-TUN
しかも衣装黒い!!なかまるくんメガネ!!
上手に段ごと1人ずつ分かれて、下手で上がる火柱。そしてとにかく踊る、踊る、踊る!
ちゃんと当時のダンスで首を横にカクンってするのもあって、そこ大好きな私も一緒にカクンってしてた。し、周りも何人かやってた。
映像と連動する動きセンターなかまるさん、両サイドたっちで、このなかまるさんの帝王感ったらない!!
この立ち位置で火柱上がる中踊り狂うKAT-TUNやばすぎてる!
いっそ燃やしてくれ私を!!

ふぅ、

そしてMOON
皆さんお待ちかねのMOON。
そもそもマイクスタンドに着物着せるって何?どういう性癖?←
天才?天才なの?
ほんとどこのグループもこんなことしないし出来ないよやばいよ。
ここではたつやがセンター。両サイド爺孫。
マイクスタンドとの絡みも三者三様。
全公演通して一切絡んで貰えず、たまに腕を乗せられるだけだったなかまるスタンドマイクちゃんお疲れ様、
首根っこ掴まれたり、毎回担がれるたつやスタンドマイクちゃんお疲れ様、
そして東京公演から突然抱かれるようになったかめスタンドマイクちゃんお疲れ様。

今までMOONってどちらかと言うとしっとり歌い上げられる系の演出が多くて、和装して傘持って、切なさのあるしたたかな和の雰囲気、って感じだったんだけど少プレでロックをやったからなのか今回はとにかくロックさを全面に押し出す演出。歌い方もまるで今までと違う…!それに伴ってどうしてもハモリが薄れる部分もあるんだけど、私は断然こっちが好きだ!!!
何度でも言おうこっちが好きだー!!!
私をもっと愛して欲しいって全身で叫んでる感じがMOONの歌詞に込められた悲痛さに繋がっていて凄く良かった。
かめの「誰か」に縋り、押し倒し、跨いでまた縋るように歌うあの姿は愛を全身で求めていてたまらなかった。誰かあの子を愛して…
ウゥ…やばいMOON好きすぎてる。


からのIn Fact!
レーザーーーーーーー!!!
本当にIn Factにおけるレーザーの波は裏切らない!!!
そしてMOONであれだけ全力だったのにここでも踊る、踊る、踊る!
なかまるくんの声も安定しまくり。さすがっす。あのレーザーに抱かれたい。In Fact見るとそう思うよね。分かるわぁ。

そしてそしてネバアゲ!!!
そもそもこの曲をセンターステージで集合して歌うあたりハイハイ天才、天才って思ってたんだけど、ど!
まずもう開始すぐに3人のダンスの気合が全然ちげぇ!!!
当時も踊ってはいたけど、ほら割とダンスは基本踊んねーよ!なことに定評があるかつんさんですから?なんてそんな風に捉えてたら当時の振りでガシガシ踊ってらっしゃる!!!
しかもかめの歌声が本当に当時そのまんまで歌声はあの頃のままなのにモニターに映るかめはとても大人びた顔で、そうだ10年以上の月日が経っているんだってハッとするというか。
そしてロバ丸、かめって背を向けて踊っていたのに「諦めてた恋なのにー」の部分で体だけ向き合って踊るとかもう天才か!!!!(語彙力)
時計を刻む振りもあるし!もう!何も言う事ございません!強いて言うなら私10Ksネバアゲ出になれる!!!!いや、なる!!!!

からの僕街!
なぜだ。なぜ中丸雄一という男はそのステージに座らぬのだ!
いやかっこいいよすこぶるかっこいいむしろそっちの方が良かった。ついにこの世の美を全て手に入れたんだなって感じがしてすげー良かった。
いい子に座って移動してるたっちの可愛さな。
そこからバクステに移動してステージ上で分かれて歌うんだけれど、スタンド最前なかまるくん側だった私はアリーナを見つめながら歌うなかまるくんのあまりのかっこよさにペンラ持ったまま固まったのでした。
ずっとイケメンずっとかっこいい何あれ仕草全部爆イケすぎる怖っ!!!!

からのKISS KISS KISSー!
このイントロなんて人をワクワクさせるんだろうね!もう3人並んで踊っていたかと思うと華麗なステップでかめの後ろにロバ丸になったり、急にたつやセンターの爺孫サイドになったり!とにかく目が!目が忙しいです!!!
足りない私の2つの目じゃこの世界を映しきれないよ!!!!
どこまでもファッショナブルというか、お洒落な演出。特別何かをしてるわけではないのに3人の個性がめちゃくちゃこの曲に合ってるしこの曲の中で演じてる感じがまたこれたまらないんだ。
スーパーかめタイム(勝手に私がそう呼んでた)の時アリーナ側を向いて踊るロバ丸の!!このSP感という勝てる気がしない護衛の強さ!
やばいよこれはやばい。
やーばいよ♪
ほんとここ引きの絵でDVDにしてほしい。
もうとにかくここのロバ丸かっこよすぎてるから!!から!!

そしてウィルビー!
3人が集まってハモるのを聞いてるとあぁ、いいグループだななんて当たり前なこと思ったり。
この時客席を私見てたんだけど皆手を左右に振りながら歌詞を口ずさんでて、とても楽しそうだった。私も楽しかった。
良い曲だなぁほんと、って思った。
そしてかめの(´∀')えびばでぃせい!から始まる皆でWow~♪
客席の声を聞くためにイヤモニ取って聞きながら嬉しそうに曲をリードするかめの笑顔がとても印象的だった。
なかまるくんも、たつやもニコニコと嬉しそうに聞いてて私も嬉しかった。うむ。

はてなブログって何文字いけるんだろくか?
ちょっとこんな長くなるとは思わなかったので一旦ここで切りますね。


決して終わらない、決して降りれない

私は今KAT-TUNを聴いている。
泣きそうになってはいるけど、泣いてはいない。不思議と。
昨日だったら、一昨日だったら泣いていた。聴くことなんか出来なかった。
受け付けられなかった。



火曜日は仕事がお休みで、夕御飯を早めに食べて、所さんのニッポンの出番を見ていた。
画面で見る田口くんは私の知る田口くんだった。
どんな時でも信じてきた大好きな大好きなニコニコ笑顔だった。
ベストアーティストと交互に見ながら、KAT-TUNは何を歌うのか田口くんを見ながらただドキドキと待っていた。

KAT-TUNの登場を今かと待っていた、
待ち続けたKAT-TUNはあまりにも似合わないお揃いの真っ赤なコートを着て並んでいた。
こんなの、普段なら絶対に着ないのに。
そう思いながら、カメラを起動して写メを撮っていた。
あまりにも儚く、弱々しく、それでも愛らしく微笑むかめの写真が撮れていた。

出てきた4人を見て、嫌だなぁと思っていた。何かあるなと。
でもそれがまさか田口くんからだとは思わなかったし、思えなかった。
結婚であってくれ、それならただ盛大におめでとうと言えるから。
数秒でその心は崩れていった。
田口くんの言葉が耳に入らなくて、頭が受け付けようとしないのが分かった。
画面が歪んで見えて、目の前がくらくらした。
そして次に映ったかめを見て、本格的に私は取り乱した。
かめが、かめの手が震えてる。
泣いている、かめが泣いている。
亀梨和也という存在に弱い私にとってかめが泣いている。ただそれだけが受け入れられなかった。

その後のDoAをほとんど覚えていない。
かめが外した音を聴いて、私の目も耳も目の前の現実を受け入れられなくなっていた。
だから、皆が言う踊れていない中丸くんも、歌えていない竜也のことも分からなかった。ただ覆った手の隙間からぐちゃぐちゃの目で見えた景色はテレビの向こうで悔しいくらい完璧に踊りきる田口淳之介という存在だった。

こんなものを見たかったんじゃない、
こんなことを知りたかったんじゃない
特別な何かじゃなくていい、ただ4人で迎える10周年があればいいとただそれだけだったのに。

KAT-TUNが大好きと笑う田口くんのことが大好きで、踊るのが大好きな田口くんが大好きで、どんな時でも笑顔でいてくれた田口くんが私は本当に大好きで。
だから私は勝手にもうKAT-TUNは大丈夫だと思っていた。
そう信じていた。
だけどそれは違った。
楽しそうに笑う裏で、幸せそうに笑う裏で、本当は皆苦しんでいたんだと。
それに私は少しだって気付かなかった。
そしてそれがとにかく悔しかった。

数時間前まで凄く好きだった笑顔が途端に怖くなった。
その笑顔の奥で一体何を抱えていたの。その笑顔の奥で一体何を感じていたの。
怖くて怖くて田口くんが見れなくなってしまった。
それがまた悔しかった。

あの瞬間、あぁもう4人のKAT-TUNは見れないんだと悟ってしまった自分がいた。
田口くんの心はきっと変わらない。
田口くんにとって大好きなかめ、ウエピ、中丸くんが止めたって、説得したって折れなかったんだ。
その3人を隣に置いて、抜けることを決めてしまったんだ。

どうしてもっと、たくさん会いにいかなかったんだろう。
どうしてもっと、たくさん好きだと伝えなかったんだろう。
今更悔やんでも、もうあなたはKAT-TUNとして続けてくれないのに。
かめや竜也や中丸くんが引き止められなかったんじゃない、私が私の行動の足りなさが田口くんを引き止められなかったんだ。そうやって自分を責めた。

泣いても泣いても夢じゃなくて
泣いても泣いても現実で、
立っているのもやっとだよ。

テレビも見れなくて、音楽も聴けなくて
大好きなKAT-TUNを遠ざけたくなっていた。
何も考えたくないのに、浮かぶのはあの時の光景とニコニコ笑う田口くんばかりで。思えば私は田口くんの笑顔以外の表情をあまり見たことがなかったんだと気付いた。

そうやって、2日経った。

仕事の合間にTwitterでかめがファミクラに来たことを知って、かめの言葉を読んで、心に急に凄く温かいものが流れてきたようだった。
どっと重かった体が少し軽くなった。
ここ2日KAT-TUNが無くなるかもしれないって恐怖にずっとずっと泣いていた。
当たり前だったKAT-TUNという存在が無くなってしまうかもしれないことがずっとずっと怖かった。
だけど、かめの言葉を読んで
そんなことさせない、させたくないという気持ちになれた。
そうしてようやくKAT-TUNの曲を聴けるようになった。

3人になるKAT-TUNをどう受け止めればいいか分からないけれど
KAT-TUNを決して終わらせない。
KAT-TUNという名前を決して降ろさせない。

そのために出来ることをしたい。


書きながら現実を受け入れ始めて、
ばたばと涙が出て鼻水もずるずるで本当は、本当の本当は嫌だ!!!絶対に嫌だ!!!と大声で駄々をこねてやりたくもなってる。

けれどそんなことをしても今は変わらないんだよなぁ。



まだまだこれからももしかしたら辛いことが待ってるのかもしれない。
辛い報告やメンバーの顔を見なきゃいけないんだと思う。
それでもしっかり目に焼き付けておこうと思う。
彼らが発信する全てを私はファンとして受け止めなければと思う。


田口くん、
私は貴方を嫌いになりたくない。
嫌いになんてなれない。
責めることも怒ることも出来ない。
どうしてだろうか。
それがKAT-TUN田口淳之介として貴方が築き上げた全てなんだと思ってる。
悔しいけれどね。
貴方の幸せを願います。

KAT-TUNでいてくれてありがとう。


あなたが大好きだったKAT-TUN
それを守ろうとする3人の全てを、
あなたも見ていてください。



P.S
貴方のおかげでしばらく入口と出口とカワウソとナイヤガラとカタツムリという単語がトラウマになりそうです。