はる丸さんのページ

かつんと私

赤西と聖に会ってきた話。

呪縛は解けた。

 

ツイッターでは呟いていましたが、
9月18日に赤西仁を、10月15日に田中聖を見てきました。

 


まさかまさか辞めた2人を見に行く日がくるなんて思いませんでした。うん。ほんと。
それこそツイートしましたけど、私本当に辞めてから2人の事を避けていたというか、見ないようにしていたというか。
KAT-TUN以外のことをしてる2人を受け入れることがなかなか出来なくて。
だから一生見ないと思ってしました。


KAT-TUNの事を思うと、3人(ここではたぐちくんは一旦置いておきます←)を思うと、どうしてもどうしても悔しくて許せなくて。
特に聖に関しては勝手に、裏切られたとか思ってて嫌いだ嫌いだと思ってて、結局バンドを始めたことも、メンバーさんにKAT-TUNのバックバンドをしてくれた人がいたことも、それを「マイナスからのスタート」と言ったことも、夢は叶うよ俺が証明するってツイートしてたことも(色々覚えすぎ)
もう全部なにくそこんちくしょうめ!!!!
って思ってて。
お前のせいでかめは生放送で1人で謝ったんだぞ!お前のせいでCM会社にも迷惑かけたんだぞ!お前のせいでーーー!!!!きぃーーーー!!!(突然のヒステリック)
ってなりすぎて、本当に少しも自分の視界に入れたくないとブロックまでしてたんです。
ほんと、うん、それは本当に申し訳ないの極みです。
けどそれくらいの気持ちだったんですね。

 


でも、でもねそんな人がそもそもなぜ辞めた2人を見に行くことに決めたのかと言うと。

 

 

亀梨和也の言葉があったからです。

 

 

だろうなと思ったでしょ!だろうなと思ったでしょ!
だろうなと思ったでしょ!!
だろうなと思ったでしょその通り!!!!!

 

 

 

そもそもKAT-TUNを好きになったきっかけが亀梨和也で、どんな時も前を向いて自分を犠牲にしながらもただひたすらにKAT-TUNを守り続けてきてくれた姿を見てきたつもりでもいたし。そこを好きなったし。それはもちろん上田くんも中丸くんも同じなんだけど私の中で亀梨和也ってやっぱり特別で。

 


KAT-TUNを好きな自分でいたい、KAT-TUN亀梨和也でいたい、KAT-TUN亀梨和也でいなきゃ」

 

かめの口からこの言葉を聞いた時物凄く動揺したし、今でもDVD観ると動揺する所でもあって。
いつの間にか私の中で勝手に作り上げた亀梨和也は強くなるざるを得なくなって、傷つきボロボロの体を引きずりながらもそれでも私達の前では強く強く微笑み続ける人だと、思ってしまっていたから。
そう感じて当然な日々を過ごしていただろうし、だからある程度想像はしていたけど。実際かめの口からその言葉を聞くとやっぱり動揺してしまって。

 

そして
その瞬間辞めた人達をまた憎んでしまってて。

 


でもその言葉の後に
KAT-TUNはK.亀梨和也、A.赤西仁、T.田口淳之介、T.田中聖、U.上田竜也、N.中丸雄一この6人で結成されたグループです、この6人が集まらなければKAT-TUNは無かったかもしれない、色々ありましたけど、辞めていった3人にもこの歩みを感謝したいと思います。ありがとう。」


という言葉を聞いて、辞めた人達を憎んでいた許せなかった嫌いだと言っていた自分が恥ずかしいというか申し訳ないというかそんな気持ちに一気になって。

安易だなと思うけど。
そうか、この人達は何も辞めた3人を恨んでも憎んでも許せなくても嫌いでもきっと無いんだ。と思って。


そこで、KAT-TUNが充電期間に入る今こそ辞めた2人(その時はたぐちくん何も決まってなかったのでね)に会わなきゃダメだ、と思いまして、向き合わなきゃいけない期間だと思いまして。

 


というわけで行ってきました!!!!(前置き長い)

 

 


まずは赤西仁
はい。赤西に関しては去年のmeから気になってたんだけど行くまでにもDVD買うまでにも気持ちがいけなくて、でも絶対自分の好きな世界観だこれはと思っていたから楽しみでした。
ただ、言うても7年振りの赤西仁
それも状況が全然違う。
どうしよう見れるかな…。
そんな感じでしたけれど。


いやーーー赤西仁とは才能の塊だ。

 

軽いカルチャーショックみたいなのはあったけど。やっぱり。とにかくもう最初からクライマックス状態で目が離せない。赤西仁を見たいけど演出も観たい。演出も見たいけどダンサーさんも見たい。って感じで五感が足りない…状態。


1番後ろで見てたのでお顔もあまり良く見えて無かったんだけど、一緒に行ってくれたもこぴにそっと双眼鏡渡されて。
覗いた時に赤西くんのお顔が見えて。
そこで初めてぶわーっと泣けてきました。
赤西仁がいるよ、動いてるよって。


赤西くんの考えてる事は凄いなぁと純粋に思えたし、真っ直ぐ字の通り音を楽しんでるように見えた。
魅せる音楽。
そんな感じがした。
エンターテインメント性の高さは脱帽でした。


ここは本当に県民会館なのか…って。


あとやっぱりあんなにかっこいいのに喋るとぽやぽやなのは何故なのか。
かわいいが過ぎてる。
許せない。
お顔もかわいいし喋り方もかわいいし相変わらず日本語不自由だし。

 

 


それが赤西仁なんだろうね。
懐かしさもあり新鮮みもあり凄く良かった。
ちゃんと生で見るまで映像は一切見ないように徹底してたんだけど(自分の中で)
生で見て体感したことで、赤西仁はもうKAT-TUNじゃない、赤西仁赤西仁の音楽なんだなって理解出来て。
それが寂しくなるかなって思ってたんだけどそんなことは無かった。
たぶんKAT-TUNは今のKAT-TUNがあるからだと思う。
だからこそ今の赤西仁を、赤西仁が作る世界観をまた好きになれたし、応援したいって思えた。
それが1番得たものだったかもしれない。

KAT-TUN赤西仁が好きだった。今もKAT-TUN赤西仁が好き。だけど、今の赤西仁も好きになった。好きになれた。それが1番良かった!

 


帰宅の足でmeのDVDを買いに走り、その日のうちに見ましたけどね。
meもまた可愛いんだから困る。他のDVDも観たいなぁ。
赤西仁がもっと評価される世界であれ、そう思いました(まる)

 

 


さて赤西仁の後は
いよいよINKT。そうですあんなに毛嫌いしてたINKTさん。しかもライブ前日のリリースイベント(握手会)までゲットしてしまった。
おいおい私何を喋るんだバカタレ。どうするんだ。
さすがにライブ行くのに音源聴いてないのはマズイよなってことでいくつかダウンロードしたり、ジャケ写買いでサイサリスを購入。
初めてINKTを聴いた時に想像以上に聴きやすくて耳馴染み良くて。
もっとゴリゴリのロックをやってると思って(こったんの見た目的に)たから余計にびっくりして。

お?待てよ良い曲多いぞINKT!って。
思い返せば私中学の時ハイカラ(まっかつさん、さっしーさんの前バンド)を聴いてたから聞き覚えもあったのかも。
で、INKTも生で見るまでは絶対映像見ないぞという謎の意気込みで。

まずはリリースイベント。
まさか上田に聖来るなんてね。ややこしいよね。←
目と鼻の先の上田城KAT-TUN来てたんだぜこったん!とか一瞬思いつつ。


INKTを見るにあたって不安だったのが、他の仲間と楽しそうにしてる聖を受け入れることが出来るかなっていうのがあって。それでなくても久しぶりのこったん。見れるのかな私。リリースイベント最前に座っちゃったくせに←


で、普通にぽこぽこ歩いてやってくるこったんとまっかつさん。
3年振りの動くこったん。
登場の時にフライングしちゃったり、まっかつさんにツッコミしたり、まっかつさんのベース音真似に床を飛び踏みら鳴らして爆笑したり、お客さん1人1人の顔をしっかり見たり、


なんて可愛いが過ぎるんだ!!!!!!
ずっとお顔が可愛くて、ずっと可愛くて、天使!お顔が可愛すぎる!を連呼する私。

まっかつさんも喋るとぽやぽやしてて、面白すぎて、そこにツッコミ入れたりフォローしたりしてるこったんの姿が懐かしくもあり、でも一切寂しさは感じなくて!
なんかINKT面白いな!って。そこで不安が一気に消えた感じでした。

握手会も思っていたよりも早く順番が回ってきてしまって、何を話そう何を話そうとアワアワしてるうちに目の前にこったんが。
ぐるぐるの頭とぐるぐるのお腹と。
憎かった、嫌いだった、許せなかったはずのこったんを目の前に何を言えばいいんだ。

で、ようやく出た言葉が


「やっと、会いに来れるようになれました」


言葉の意味は伝わらなかっただろうし。
何人も握手するこったんにとっては引っかかりもしない言葉だっただろうけど。

こったんはとても優しいお顔で
「そっか、ありがとう!明日(ライブ)待ってるね」
と言ってくれて。
これもこったんにとってはそこまで深く意味は無い言葉だったろうけれど、その言葉に本人を目の前にして心の中でたくさんたくさん謝りました。
嫌いなんて言って、許せないなんて言って、ごめんね。ごめんね。と
そこで初めて一瞬泣いて。

その後の他の方々の握手を見てたんだけど。
こったんは本当にずーっとニコニコしてて、皆の言葉に耳を傾けて、赤ちゃんのほっぺムニムニしたり、希望あれば頭ポンポンしてあげたり、なんかもう段々お花が飛んでるのが見えてくるというか。あっ、天使だ。みたいな。

この人本当に人との一瞬の関わりを大事にする人だよなぁって。
先にリリースイベントで聖の姿を、まっかつさんの姿を見れて良かったなぁと思いました。

 

で、いよいよライブ。
ってかこのブログ長いね。ごめんね。
まとめて書くなよだよね。(冫、)わかるよ。

写メ見る限りゴリゴリのロックライブっぽかったので怖いし、後ろで見守っていよう。と思っていたのですが、まず思ったよりも前の方の列に来てしまって。
結果終盤にはいつの間にか前から3列目くらいの位置でウォォオーー!!ってなってました。すごい。びっくり。

なんせ予習してない(あえて)ので勝手が分からなかったんだけど、とにかくまぁ初見さんにとても優しい。
自由にノッていいよスタイルだから周りに合わせてノッたり、ツイートしたけどサークル(円になってダッシュする)とかもこったんが「いいんだよ見てるだけでも」って言ってくれたり。
とにかく初見さんへの気遣いがありがたい。
そのおかげで自然と輪に入っていけた感じもする。
ちなみにサークルはあと私が5歳若かったら行ってた気がする。←
(余談ですが、あれ円ダッシュじゃなくても円になって前の人の肩に手を置いて1つの円になってぐるぐる歩くのとかでも楽しそうだね。あ、歩くだとノリがゆっくりになっちゃうか?)

あとはもう、全力でぶつけてくるこったんを見ていたらこっちが棒立ちで見てるわけにはいかないよなって、心を動かされた。
全身全霊で歌いかける姿が凄かった。
「せっかく来たんだから、せっかく集まったんだから」
こったんの言葉を聞きながらそうだよねもったいないなって。楽しもうって。
久しぶりに腕ガンガンやったり頭を軽くブンブンしたら筋肉痛です。あとなぜか腰も痛い。

こったんが煽る「声出せよ」「まだまだ出んだろ」「俺1人に負けんな」「もっとぶつけてこいよ」が懐かしくて懐かしくて、もう、、本当に懐かしくて。
(変な言い方になるけど、この煽りをKAT-TUNに残してくれている上田竜也にも感謝だと思った。
この煽り方が無いとKAT-TUNライブって感じがしないんだもの。)


赤西仁のライブが魅せるライブなら、
田中聖(INKT)のライブは伝えるライブって感じ。
全く別物。
同じグループにいたのにね。
ロックだからそりゃそうなのかもしれないけど、同じグループにいたって音楽の伝え方ってこんなにも違うんだなって思った。

 

しばらくガンガン系だったんだけど、「東京」の時にINKTが3年目になったって話をしてて。色んな葛藤とか悔しい思いもしたし心無いことも言われたりしたけどそんな色んなことがあって今こうやってこの場所で出来ることに感謝してる的なニュアンスの事を話してたんだけど。
その3年を自分も思い返してて。

INKTを発表した時に「マイナスからのスタート」って言ったことが嫌だったって最初に書いてたと思うんだけど。
元アイドルの田中聖のバンド、それもメンバーにはKAT-TUNの元ライブバックバンドがいるって時点で何もマイナスじゃねーよ!と思ってたのです。
ずるいよお前って。
バンドやるならKAT-TUNやれよ。結局音楽やるのかよ。なんなんだよって。
そこから田中聖に関する全てをシャットダウンしたんだけど。
だけど、ライブを見に行って、比べる訳では無いけれど東京ドームのアリーナブロック分も無いであろう小さなライブハウスで、元KAT-TUN田中聖という肩書きを背負ってライブをするってバンドをやるって物凄い事だよなって思えてきて。
きっと私みたいな考えの人たくさんいただろうし、色んなこと言われて、色んな事と戦って、そしてそんな中でファンの人達は一生懸命INKTを、聖を支えていたわけで。厳しい道はもちろん聖が選んだ道なんだけど。
そこに来た全ての人に感謝をして、1人ひとりの顔を見ながら歌を届けて、その瞬間瞬間を全力で歌う姿を見ていたら、一気に涙が込み上げてきて。

あぁ、ごめんね。聖。あなたのその3年を嫌いだなんて、許せないだなんてそんな事を思っていてごめんねって。
何も知らずに知ろうともせずにいてごめんねって。

あとはもう東京って曲自体3年前を想像させる曲すぎて
「それでも繰り返した過ちが
僕を変えた。悔恨の日々は
やり直せないけど」

とか

「Good-bye and Hello
いつか僕らは
また出逢えると願っていた
Good-bye and Hello
あれから重ねた
挫折と再生の中」

とか


聖に対して抱いてた気持ちが罪悪感になっていて、それがもう涙になって止まらなくて。
ぼたぼた溢れてきちゃって。
こんな顔を聖に見せるわけにはいかないぞってタオルで吸わせてたんだけどグッズのタオル吸い込み悪いし!←
どんどん溢れてくるし。


そしてようやく、私の中でどろっどろの呪縛だった聖への気持ちが解けました。


そっからはただただINKTのライブを普通に楽しんできました。
おしゃべりの時のINKTさん達のほんわか感何事だって感じだし。
まっかつさん手が綺麗だし、けいさんかっこいいし、さっしーさんかわいいし、こったん天使だし。


とても楽しかった!!
正直また行きたい。
普通にまた行きたい。


赤西の時もそうだったけど、KAT-TUN田中聖が好きだったからINKTを受け入れられなかったけれど。
KAT-TUN田中聖は今でも好きだけど、INKTもINKTの田中聖も好きになった!好きになれた!いや、うん好きだ!!
INKT好きだ!
そう思えて良かった!
だから行って良かった!!

 


辞めた2人を、そしてたぐちくんを受けいれられない人ってたくさんいると思う。
嫌いって人もいると思う。
でもいつか見てみたいって思ってる人もいると思う。
迷わず行ったらいい!と自信を持っても言えるんだけど、自分がちゃんと受け入れよう向き合おうって気持ちになれた時でも良いと思うんだよね。
というか、その時の方が良いと思うんだ。
特に今は、充電期間中でもあるし。

好きが悪いわけじゃ絶対ない。
嫌いが悪いわけでも絶対ない。
色んな考え方があるわけだしね。


今回自分が向き合おう、受け入れようと思えたのは紛れもなく今のKAT-TUNのおかげで。
あの3人が脱退をタブーにせずに自らネタにしたり、ちゃんと振り返ってくれる姿があって、そしてKAT-TUNを残してくれているおかげで辞めた人達のことを受け入れようと思えたから。
今のKAT-TUNが、亀梨和也上田竜也が中丸雄一がちゃんと向き合わせてくれたんです。
だから本当にこの3人に感謝してます。てんくす。
いや、本当に本当にありがとう。
いつだって前を向かせてくれるのはKAT-TUNだよ。
たぐちくんはまだちょっと怖くて行けないんだけど、KAT-TUNが充電完了したら、たぐちくんのことも見に行きたい。
今回たぐちくんのイベント(でいいんだよね?)当たった皆様おめでとうございます!
やっとやっと、会えますね。嬉しいですよね。
久しぶりのたぐちくんたくさん見てきてくださいね。

 


長々となってしまいましたが。


私は亀梨和也から好きになったけど、気付いたらKAT-TUNが全員好きになっていて。
嫌いだ!とか言ってたけれど結局嫌いにはなれるわけも無かったんですね。
だって元々KAT-TUNが皆好きだから。
亀梨和也赤西仁田口淳之介田中聖上田竜也中丸雄一が皆好きだから。
KAT-TUNデビュー10年目!
そのことを再確認して実感出来て良かったー!!!

 

 

 

とどのつまりはKAT-TUN最高だよ!←
まとまりないけどこんなところで!
お粗末さまでした。

 

はる丸。